「第14回 ジャパン・シックスシート・アワード」で「ピクトレ」を課題とした屋外広告作品を表彰

2026.11.05
ニュース

電柱を撮る人が“街のヒーロー”になるポスターに協賛企業賞を贈呈

 

Growth Ring Grid Pte.Ltd.(本社:シンガポール、共同代表:鬼頭 和希、福田 史、以下「GRG」)は、持続可能な社会をめざし、ゲーミフィケーションを活用してインフラ企業が抱える課題解決の検討を進めております。

 

この度GRGは、屋外広告のクリエイティブ賞「第14回 ジャパン・シックスシート・アワード(JAPAN SIX SHEET AWARD 2026)」(事務局:エムシードゥコー株式会社、以下「本アワード」)に課題協賛企業として参加し、市民参加型社会貢献ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」(以下「ピクトレ」)を課題に、屋外広告のデザインを募集しました。
寄せられた作品の中から、協賛企業賞「Growth Ring Grid Pte Ltd.賞」として戸田 実沙氏・加藤 雅也氏の作品を選出し、2026年10月27日(火)にベルサール芝公園(東京都港区)で行われた贈賞式で表彰しました。受賞作品は、2026年12月頃に東京都をはじめとする主要都市の屋外広告媒体に掲出される予定です。

 

■「ジャパン・シックスシート・アワード」について
本アワードは、日本の屋外広告、なかでもシックスシートと呼ばれる大判タテ型ポスター(タテ1,755mm×ヨコ1,185mm)の表現力を高めることを目的に、2012年に創設された屋外広告のクリエイティブ賞です。協賛企業がそれぞれ課題を出し、応募者はその課題を解決する広告デザインを制作します。審査では、課題を解決するアイデアに加え、街並みとの調和や歩行者からの見やすさなど、公共空間に掲出される広告としての完成度も評価されます。
14回目となる今回は6社が課題を提供し、一般公募部門には620作品が寄せられました。審査委員会が選ぶ金・銀・銅賞、審査員特別賞に加え、協賛企業がそれぞれ選ぶ協賛企業賞として7作品が選ばれています。受賞作品は、エムシードゥコー株式会社が運営管理する屋外広告媒体「シティスケープ®」に掲出されます。

 

■GRGの課題「PicTrée(ピクトレ)」
GRGは、「インフラを“自分ごと”に変える新しい体験価値を、屋外広告でどう表現するか」をテーマに課題を出しました。
電柱や道路、標識などの身近なインフラは老朽化が進む一方で、点検にかかるコストや人手の不足が深刻になっています。また、インフラは暮らしを支える公共財でありながら、市民が関わる機会は多くありません。ピクトレは、インフラ点検とエンターテインメントを掛け合わせることで、市民が楽しみながら街の安全に貢献できる世界、すなわち「インフラの民主化」の実現をめざしています。
本課題では、この「インフラの民主化」のコンセプトや、ゲーム感覚で社会貢献できる体験を、一般の生活者に直感的に伝える表現を募りました。

 

■受賞作品
● 賞:一般公募部門 協賛企業賞「Growth Ring Grid Pte Ltd.賞」
● 受賞者:戸田 実沙氏、加藤 雅也氏
● 課題:PicTrée(ピクトレ)
● コピー:撮るだけで、街に優しくなっていく。

受賞作品(掲出イメージ)

 

■選定理由(GRG 共同代表 鬼頭 和希)
「電柱を撮る人が、ヒーローになる。」そんなPicTréeの世界観を、一目で、しかも最高に楽しく表現してくれた作品だと感じました。いつもの街、いつもの電柱、いつものスマホ。その日常の行動が、実は街を守る力になる。そのワクワク感に強く惹かれました。

 

■応募作品全体への講評(GRG 共同代表 鬼頭 和希)
「インフラって、こんなに面白くできるんだ!」。作品を見ながら、何度もそんな気持ちになりました。PicTréeが目指しているのは、ゲームをするように街を歩き、写真を撮り、気づけば社会を少し良くしている世界です。皆さんの作品から、その未来がもっと広がっていく可能性を感じ、とてもワクワクしました。

 

■贈賞式 概要
● 日時:2026年10月27日(火)
● 会場:ベルサール芝公園(東京都港区)
● 内容:受賞作品の紹介、贈賞式(GRGより受賞者へ、副賞としてピクトレ仕様のモバイルバッテリーを贈呈)
● 受賞作品の掲出:2026年12月頃、東京都を含む主要都市で掲出予定(デジタルパネル含む)
● 本アワード 公式サイト:https://www.six-sheet.com/
● 受賞作品一覧:https://www.six-sheet.com/archive/2026.html

 

■今後の取り組み
今回の課題協賛では、多くの応募者の皆さまに、ピクトレがめざす世界観をそれぞれの視点で表現していただきました。GRGは今後も、街を歩き、写真を撮ることが身近なインフラを守ることにつながる体験を広げるとともに、屋外広告をはじめさまざまな接点を通じて、より多くの方にピクトレを知っていただく取り組みを進めてまいります。

 

■「PicTrée(ピクトレ)」について
「ピクトレ」は、チームに分かれて、電柱やマンホールなど身近にある通信設備アセットを撮影し、撮影したアセットの量や距離を競う「チームバトルゲーム」です。プレイヤーはシーズン開始時に所属チームを選択し、他チームとスコアを競います。
ゲームでは、電柱への「チェックイン」や「撮影」、撮影した電柱同士を「コネクト(繋ぐ)」することでポイントを獲得できます。シーズン終了時には、優勝チームやランキング上位者に、撮影報酬とは別にランキング報酬が配布されます。
また、ピクトレでは他にも地域や社会課題に応じた特別企画を展開しています。「ピクトレ防災チャンピオンシップ2026」はその一環として、全国1,741市区町村を舞台に、防災設備や避難場所などの情報をゲームを通じて収集・可視化する取り組みです。参加者が地域を歩きながら防災に関する情報を集め、楽しみながら地域の防災に参加できる仕組みを提供しています。

 

ピクトレ 公式サイト:https://pictree.greenwaygrid.global/
ピクトレ防災チャンピオンシップ2026 公式サイト:https://bousai.pictree.jp/
ピクトレ公式X:@pictree_dea

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